●宅録のいいところ
レコードの時代からCDになった現代まで、音楽を録音して作品を作る事ができるのは
限られたプロのミュージシャンだけでした。
レコーディング機材はとても高価なもので、よくスタジオの写真などで見かけるような大きな
ミキサーは数億円もするのです。
そんな特別な環境をつかえるのは、メジャーレコード会社所属アーティストの特権だったのです
が、近年ではデジタル技術の進歩と、PCによる音楽制作の普及によって音楽製作が身近なものに
なりました。
そして、宅録とは読んで字のごとく自宅で録音する事です。
これはアマチュアミュージシャンだけでなく、プロのミュージシャン、プロデューサー、
エンジニアも行っている録音方法です。
自分で使う必要最低限の機材をそろえることにより、時間に制限されること無く、自分のペース
で、好きな時に、好きなだけ、納得が行くまで、音楽製作が行えるのが大きな特徴です。
スタジオ代も気にする事無く作業に熱中できるので、より制作者の個性の強い作品が生まれるこ
とも期待できます。
現在は数多くの機材がラインナップされ、少ない投資で良質な作品を作れるようになっています。